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2014年12月16日 11:41

防弾少年団、「第29回ゴールデンディスクアワード」の人気投票でSUPER JUNIORを抜いて1位独走中!

現在人気投票が行われている「第29回ゴールデンディスクアワード」のアルバム部門で防弾少年団がSUPER JUNIOR、EXOなどの強豪を抑えてトップに立っている。

2015年1月14日~15日、中国・北京で開催予定の「第29回ゴールデンディスクアワード」。開催1カ月を切り、公式サイトを通じて進行中の人気投票が激しい接戦を繰り広げている。

今回のゴールデンディスク人気投票は、アルバム部門、デジタル音源部門、新人賞部門の3つに分けて進行されており、投票の参加現状は毎日0時を基準に更新される。

現在(16日午前0時)、アルバム部門では防弾少年団の1stフルアルバム『Dark&Wild』が1位にランクインして注目を集めている。2位のSUPER JUNIORの『MAMACITA』とは1320票差を見せている。続いて、3位にEXOの『Overdose(中毒)』、4位に東方神起の『TENSE』、5位にSHINeeのテミンの『ACE』がランクインしている。

防弾少年団は昨年、新人賞を総なめにし、今年は初のフルアルバムをリリースして、デビュー後初めての単独コンサートを開催した。また、6月には日本メジャーデビューを果たし、今月24日には日本オリジナル楽曲を収録した1stアルバムのリリースも控えている。

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