Wonder Girls、アメリカで映画デビュー　ロスでPRイベント

K-POPファンが待ち望んでいた瞬間がとうとうやってきた！Wonder Girls（ワンダーガールズ）が、エンターテイメントの王国アメリカの地を侵略しに来た。Wonder Girlsは20日、主演TV映画『THE WONDER GIRLS』のオンエア（2月2日）を前に、アメリカの初メジャーデビューを果たした。エンターテイメントの中心地ロサンジェルスは、セレブ達にしか用意しない「レッドカーペット」で5人のガールズ達を迎え入れた。

「THE WONDER GIRLS」が最も注目されていたことは疑いのない事実だが、アメリカ国民が少しファンファーレも欲しかった時のために、ほかのスター達もらもこのアメージングなK-POPスター達のデビューイベントに招待された。

Wonder Girlsの新曲「The D.J. Is Mine」のミュージックビデオ（MV）に出演した米ガールズグループ「The School Gyrls」や、『THE WONDER GIRLS』が放送される米ケーブルテレビ「ティーン・ニック」会長で映画プロデューサーであるニック・キャノン、映画『トワイライト・サーガ』出演のブーブー・シュチュワート、今回の映画にも出演するJYPエンターテイメントCEOのパク・ジニョンらが、Wonder Girlsのアメリカでの今後の活躍に期待を掛けた。

映画『THE WONDER GIRLS』は、2月2日午後8時（米東部時間）から、アメリカの10代向けTVチャンネル「ティーンニック（Teen Nick）」でオンエアされる。

Wonder Girls主演TV映画『THE WONDER GIRLS』のPRイベント（20日）：

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