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2012年02月18日 10:42

フランス、高校20校で韓国語クラスを導入 広がる韓流ブーム

数年前まで、韓国人にとってフランスは不毛な市場と認識されていた。しかし、今そのフランスでまさかの韓国語ブームが起きている。ワインの産地で知られるフランスのボルドーでは、全20の高校の一年生を対象に、韓国語のクラスを導入した。カリキュラムは週に3時間のしっかりしたものだ。

昨年6月に行われたSMエンターテイメント所属のK-POP歌手によるコンサートが引き金となり、韓国語人気が沸騰した。今月8日に行われた「ミュージックバンク in フランス」では、約1万人が参加し、多くのファンが好きな歌手に合わせ歌い、声援を送った。

今では、韓国語のクラスに登録するため、朝早くから登録待ちで並ぶ生徒たちの長い列ができるという。

韓国語フィーバーはフランスだけではおさまらない。タイでも、タイ政府の正式な要請により、韓国語の専門家計54人が地方の高校へ送られた。これにより、韓国語を学べる地域数がかつての5倍まで増えた。

さらに、韓国語能力試験(TOPIK)もかなりの人気が出ている。世界47カ国162の地域から受験者が集まり、745万人がこれまでに試験を受けたという。

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