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2012年02月23日 11:18

少女時テヨン、司会進行中に足の爪を怪我

少女時代のテヨンが、22日に「第1回 GAONCHART K-POP Awards」で司会を務めた際、足の爪を怪我してしまった。テヨンは足の爪が剥けてしまい、痛みを堪えながら司会をしていたという。

少女時代はこの日、「オリコン特別賞」と2011年第4四半期にけるアルバム売上1位で同期における「Artist of the Year」のダブル受賞を果たした。

「オリコン特別賞」の受賞が発表された際、メンバーのユナが代表でトロフィーを受け取りにステージに現れた。そして、喜びと感謝の言葉を述べた後、司会席にいたメンバーのテヨンにも一緒にコメントして欲しいとお願いした。すると、同じ司会者のチュ・ヨンフンが「実は、授賞式進行中に、テヨンは足の爪を傷めてしまい、今彼女は痛みを堪えながら頑張っています。ですので今回、テヨンは司会席からコメントをします」と言った。

テヨンは少し恥ずかしそうに「ちょっと怪我をしてしまいまいしたが、大丈夫です」と言い、司会席から喜びのコメントを述べた。

(写真:KBS)

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