BIGFLOジョンギュン、日本活動を終えた感想「有名になるもの重要かもしれないけど・・・」

BIGFLOのリーダーのジョンギュンが日本で行ったプロモーション活動を終えた感想を日本語のメッセージで伝えた。

ジョンギュンは1日午前、自身のツイッターを通じて「日本のWave（BIGFLOのファンクラブ）の皆さん！3日間、本当にお疲れ様でした^ ^」という文で始まる長文のメッセージを掲載した。ジョンギュンは「今、シャワーあびてからホテルの部屋のテーブルに座って3日間撮られた写真とか、皆さんからもらったツイッターメンションとか見てるんですけど、本当に素敵で大切な人生を生きて行っていると思ってます」と3日間日本で行った活動の感想を明かした。

続いて「歌手として有名になるのも重要なのかもしれないんですけど、誰かに愛されるのは本当に大切なことじゃないですか？^ ^一度だけの人生を皆さんのおかけですごくて素敵に生きていけて本当にありがとうございますって言いたいですよね^ ^本当にありがとうございます。^ ^」とファンへ向けた愛情のこもったメッセージを伝え、目を引いた。

BIGFLOのリーダーであるジョンギュンは、2007年にTACHYON、2011年にはN-TRAINとして既にデビューした経験を持ち、今回3度目の挑戦となるだけに、固い覚悟とファンへの格別な愛情が感じられる。

BIGFLOは昨年6月に韓国でリリースしたデビュー曲「Delilah」の日本語バージョンをタイトルにしたデビューシングルを4月15日に日本でリリースする。同曲はジョンギュンが作曲し、HIGHTOPが作詞を務めた曲だ。また、1日には日本初となるファンミーティング「BIGFLO 1st JAPAN Fan Meeting」を開催した。

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