神話アンディ、TEENTOPニエルが神話を抑えて1位になった感想は？

神話のアンディが、自身がプロデュースするTEENTOPのニエルと同時期に活動することについて率直な気持ちを打ち明けた。

最近行われたKBS 2TV『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の収録には、12thアルバム『WE』をリリースしてカムバックした神話がゲスト出演した。デビューして17年の神話は、KBSの深夜の音楽番組に出演したのは今回が初めてだという。

この日の収録で、神話のリーダーであるエリックにMCのユ・ヒヨルは「エリックはいつが最も危機を感じるか？」と尋ねると、「まさに今だ」と答え、「ここにいる観客が皆、僕を見ているが、見ていなかったら良いだろう」と言って、観客を笑わせた。

また、TEENTOPの所属事務所の社長であるアンディは「ソロでデビューしたTEENTOPのニエルが音楽番組で神話を抜いて1位だったが、どんな気持ちだったか？」という質問に「ニエルが1位を止めて、これからは神話が欲しい」と率直に答えて、スタジオ中を笑わせたという。

また、「神話にとって神話とは何なのか？」という質問に、チョンジンは「目覚めたくない夢」と述べて、感動を誘った。

神話が出演する『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は韓国で6日夜12時15分から放送される予定だ。

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