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2015年03月10日 10:42

JYJ ユチョン&シン・セギョン主演ドラマ『匂いを見る少女』和気あいあいとした初台本読み合わせ現場が公開!

JYJのユチョンと女優シン・セギョンが息を合わせることで話題を集めているSBS​​の新しい水木ドラマ『匂いを見る少女』の初台本読み合わせ現場が公開された。

6日、SBS側は3月初旬に京畿道(キョンギド)一山(イルサン)SBS制作センターで進行された初めての台本読み合わせ現場を公開した。

同日、イ・ヨンソクエグゼクティブ・プロデューサーは「監督と作家、俳優陣などが皆集まった」とし「素晴らしいドラマが誕生すると期待している」と伝え、ペク・スチャン監督は、ユチョンとキム・ソヒョンがイ・ヒミョン作家のドラマ『屋根部屋のプリンス』以後、再び共演することになったことに言及した。

台本リーディングが始まると、ユチョンは真剣な眼差しで臨み、警察官になったムガクの緊迫感と警察にならざるを得なかったムガクの内面の演技をセリフで表現し、見る者の視線を引き付けたという。

シン・セギョンは、劇中の役がコメディアンであることもあり、喜怒哀楽が豊かな台本リーディングを披露し、現場を楽しげな雰囲気にしたという。

同日の台本読み合わせはユチョン、シン・セギョンを始めナムグン・ミン、ユン・ジンソ、キム・ソヒョン、チョン・チャヌ、キム・ビョンウク、イ・ウォンジョン、チョ・ヒボン、オ・チョヒ、チェ・ジェファン、ナム・チャンヒなどが出席し、緊張感が漂いながらも和やかな雰囲気の中行われた。

ドラマ『匂いを見る少女』は『ハイド・ジキル、私』の後続番組として4月1日に韓国で放送がスタートする予定だ。

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