【撮り下ろし＆独占インタビュー】BIGFLO③　いよいよ日本活動を本格的にスタートする5人を直撃！

YUSEONGさん、今もハムスターを飼っていますか？

YUSEONG：死んじゃいました。

全員：（口々に）全部死にました。

◆そうなんですね～。

YUSEONG：はい、だから今は飼っていないんです。

HIGHTOP：本当に感受性も豊かで、アーティストとして持っている感受性と言えばいいかな、そんな感受性や繊細な感情的な部分が、アイドルの中で一番だと思います。また、僕はアイドルがとても好きなのですが、男性アイドルをモニタリングした時、ものすごくかわいいコンセプトを持っているアイドルがいますよね。そんなアイドルの中で、本当に一番かわいくて、かわいいだけでなくステージの上ではトップに立てるそんな魅力を漂わせている、とてもカッコいいアーティストだと思います。

RON：それに、どこに行っても皆が知っています。

Z-UK：人脈がものすごく広いです。

HIGHTOP：日本にも中国にも知り合いがいました。

JUNGKYUN：韓国でも、僕たちがまだよく知らない地方もあるじゃないですか。そのような場所に行っても知り合いがいて、本当にびっくりしました（笑）。

◆では、JUNGKYUNさん。

HIGHTOP：JUNGKYUN兄さんは、僕らのチームのリーダーとして、チームワークが少しでも乱れたり、何となく雰囲気がうまくいっていない時に、柱とか屋根とかというのかな？チームの中心としてリードしてくれます。また、性格も本当に完璧主義者なので、完璧なステージを作り上げるためにメンバーをとても助けてくれます。また、言語的な分野でも、日本語がとても上手なので、僕らが日本でもたくさんの人気を得ることができた最高の長所だったと思います。そしてプロデュースや作曲をする時もとても上手です。

RON：歌も上手いし、楽器も得意です。

JUNGKYUN：ピアノ、ベースなど、なんでも弾けます。でも、ピアノはHIGHTOP君がほんと～に上手です。

HIGHTOP：幼い頃の夢はピアニストでした。ピアノを専攻しようと考えていました。

RON：僕はカスタネットが得意です！(笑)

◆では最後に、BIGFLOの、他のグループには絶対負けない点を教えてください。

JUNGKYUN：そうですね、他のグループも本当にいいグループがたくさんあると思いますが、僕たちBIGFLOは自分たちで作詞作曲、編曲、エンジニア、振り付けまで手掛けており、それができるグループはあまりいないと思います。それが僕たちの一番いいところではないかと思います。

HIGHTOP：全部自分たちでやってるから、費用があまりかからないよね（笑）。

Z-UK：メンバー5人が、個性がはっきりしていて、それぞれ違う個性を持っているので、みなさんが僕らを見た時に、ひとりひとりの印象がはっきり残るという長所があると思います。

◆日本での活動、期待しています！

全員：ありがとうございます！

（text:Kiyori Matsumoto / translation：Akane Tanaka /  photo:Mao Ishikawa）

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