Red Velvet新メンバーイェリ、「デビュー後、友人の視線が気になる」

Red Velvetに新しく加わったメンバーのイェリがデビュー後の周囲の反応について明らかにした。

先月30日に韓国で放送されたSBSパワーFM『キム・チャンリョルのオールドスクール』には、1stアルバム『Ice Cream Cake』でカムバックしたRed Velvetがゲスト出演した。この日、今回の活動から新メンバーとして加入したイェリに、DJは、「デビューして10日ほどになった。Red Velvetの新メンバーになって適応するのは難しいことではないか？」という質問をした。

これにイェリは「特にない」と答えたが、「学校に行くと友達が『あれ？イェリだ』と言うのが気になる」と周囲の視線の変化について述べた。

また、DJは「メンバーが4人から5人に増えたが、変化はあったか？」と尋ねると、ジョイは「最初はぎこちない点もあったが、一緒に過ごしてみるとよく感じられる」と答え、ウェンディは「パフォーマンスがより華やかになり、グループ自体が若返ったようだ。イェリは高1で17歳である」と述べた。

続いて、メンバーたちは「グループの雰囲気がとても明るくなった」とし「宿舎も引っ越しをした。本来アイリンが一人部屋を使って、残りの3人のメンバーが一緒に使っていたが、今は2人と3人に分かれて部屋を使っている」と明らかにした。

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