BIGFLO HIGHTOP、『本物の男』初登場！SJ-Mヘンリーに次ぐユニークなキャラクター？

BIGFLOの末っ子メンバーのHIGHTOPがMBCバラエティ番組『本物の男（チンチャサナイ）』シーズン2に登場し、ユニークなキャラクターで視聴者の視線を集めた。

5日に韓国で放送されたMBC『本物の男』では、新メンバーが新兵教育大隊に入所する姿が描かれた。この日、HIGHTOPは、4次元を超えるキャラクターで目を引いた。HIGHTOPは、新兵教育大隊に到着するやいなや、「初めて見る光景。当惑するだろう。マネージャーは僕を捨ててそのまま行ってしまったんだ」というラップで自分の心情を表現した後、「僕は入隊しに来ました」とラップ調で挨拶した。

また、上官に出身を尋ねられたHIGHTOPは「出身は水原（スウォン）です」と答えたが、教官は「外国に長い間いたのか？」と尋ね、笑いを誘った。

HIGHTOPは「いいえ、外国に長くいたわけではないが、フィリピンに2カ月いた。グアムやカナダにも行ったり来たりした」と述べた。これに教官は「そこでずっと英語を話していたのか？なぜそんな話し方なのか？」と尋ねると、HIGHTOPは「ラッパーのせいで、体に染みついた」と答えた。教官に「軍隊らしく直さなければならない」と言われたHIGHTOPは努力することを約束した。

教官が去った後、チョ・ドンヒョクに「外国にいたのか？」と尋ねられたHIGHTOPは「フィリピンに2カ月、グアムに7日、カナダに4泊5日、またフィリピンに行った。マレーシアやインドネシアにも行った」と述べて、チョ・ドンヒョクを困惑させた。

チョ・ドンヒョクは「しまったと思った。訓練所にいる期間、苦労するような気がした」と述べて苦笑いを浮かべた。

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