BEAST、新曲「HAND UP」がiTunes POP部門で1位に！

BEASTの10カ月連続新曲リリースの第2弾である「HANDS UP」がiTunesのPOP部門で1位を獲得した。

BEASTは6日午前0時、iTunesを通じて新曲「HANDS UP」の配信をスタートした。同曲はiTunesのPOP部門で1位を獲得。その後、iTunesのランキングで10位に上がるなど熱い反響を見せている。

BEASTは3月16日に日本の独立レーベルの創立と10カ月連続新曲発売プロジェクトの開始を発表し、同月17日に第1弾である楽曲「ONE」の配信をスタート。

第2弾である新曲「HANDS UP」は、リズミカルなポップチューンのダンスナンバーで、メンバーたちの爽やかなハーモニーが心地良く、エキサイティングなビートが印象的な曲である。これまでBEASTが韓国で披露してきた楽曲とは異なるサウンドと音楽カラーで、人気を集めている。

また、「ONE」と「HANDS UP」は7日からレコチョクでも配信がスタートした。

BEASTは5月20日のパシフィコ横浜・国立大ホールでの公演をスタートに、大阪、名古屋、福岡など4都市を回るファンミーティング「The 5th BEAST FAN MEETING in JAPAN」開催をする。BEASTは今後も日本で精力的に活動を繰り広げるとみられ、ファンの期待を高めている。

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