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2015年04月14日 10:51

JYJジュンス、6年ぶりに音楽番組出演「嬉しい、永遠にないと思っていた」

JYJのキム・ジュンスがEBS『スペース共感』で6年ぶりに音楽番組に出演した感想を明かした。

ジュンスは13日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区EBSスペースホールで行われた『スペース共感』の収録に参加した。

この日、ジュンスは最初の曲として、ドラマ『優しい男』のOST(オリジナルサウンドトラック)である「愛は雪の花のように」を歌った後、「僕は歌手だが、音楽番組で挨拶をすることができて嬉しい。音楽番組(出演)は永遠にないと思ったが、このようにステージに立つことができるように助けてくださったスタッフの方々、EBSの局長、『スペース共感』のプロデューサー方に感謝している」と感想を明らかにしたという。

また、ジュンスは小劇場での公演について、「小劇場で一度公演をしてみたかった」とし「本当に音だけが静かに広がる空間で公演をしてみたかった」と話した。

ジュンスはこの日の公演で3rdアルバム『FLOWER』の収録曲を始め、バラード、OST、ミュージカルナンバーなど全7曲を披露したという。

ジュンスが出演したEBS『スペース共感』は韓国で30日の夜12時10分に放送される予定だ。

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