ジェシカ、サングラス事業が好調！40以上の店舗を保有

少女時代を離れたジェシカがファッション事業で好調な売上を記録していることが明らかになり、話題を集めている。

13日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN『名簿公開2015』では、事業をしているスターの名簿が公開され、高品位の趣味で大ヒットビジネスまで進行中のスターたちの話が描かれた。

ジェシカは昨年、妹でf(x)のクリスタルと出演したOnStyleのリアリティ番組『ジェシカ＆クリスタル』でファッションデザインへの関心を見せ、優れたファッションセンスを披露したことがある。

その後、ジェシカは2014年8月に自身のファッションブランドを立ち上げた。サングラスで事業を始めたジェシカは経営と広報まで率先し、香港を拠点に台湾、タイなどアジアだけで40以上の店舗を保有しているという。

特に、サングラスの平均価格が27万ウォン（約2万9千円）にもかかわらず、中華圏では品切れ状態であるという。ほかにもスカーフ、香水、アクセサリー、衣類など様々な製品を企画していることが分かった。

ジェシカは在米韓国人の事業家タイラー・クォン氏と一緒に事業を拡大しており、現在、香港にある本社をニューヨークに移す計画だという。

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