JYJ ユチョン＆シン・セギョン、激辛トッポッキ食べて甘いキス！？ドラマ『匂いを見る少女』スチールカット公開！

JYJのユチョンとシン・セギョンの、甘いキスシーンが話題となっている。

ドラマ『匂いを見る少女』側はユチョンとシン・セギョンカップルの甘いキスシーンスチールカットを公開した。

公開された写真は、23日に放送された同ドラマの第8話のワンシーン。バーコード殺人事件の犯人にナイフで刺されたムガク（ユチョン）が退院後、チョリム（シン・セギョン）はムガクの家を訪ね、激辛のトッポッキを作った。ムガクは味覚を感じられないため、トッポッキの味は分からない。だが、幼い頃病気になると母親が作ってくれたトッポッキの味を心で感じることができたとチョリムに感謝した。

チョリム（シン・セギョン）はムガク（ユチョン）の言葉に「自分には3年間の記憶しかない。父や母の写真を見ても何も感じない。頭で覚えていなくても、心で覚えているはずなのに」と告白し、ムガクはそんなチョリムを切なそうに見つめた。ムガクは、口元についたトッポッキを指で拭いてくれたチョリムの手を思わず引き寄せた。驚いたチョリムは離れようとするが、ムガクはもう一度チョリムを強く引き寄せ、2人はロマンチックな甘いキスを交わしお互いの気持ちを確認した。

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