チュ・ジフン、東方神起ユンホとRain（ピ）を称賛

チュ・ジフンが韓国メディアとのインタビューで東方神起のユンホとRain（ピ）の名前あげた。

12日午前、チュ・ジフンはソウル三清洞（サムチョンドン）にあるカフェで映画『奸臣』（監督：ミン・ギュドン）について韓国メディアのインタビューに答えた。

インタビュアーから「同映画の最後のシーンに出てくるタルチュム（韓国の伝統仮面劇）を踊る場面があるが直接踊ったか？」と質問されると、チュ・ジフンは「3ヶ月間踊りの練習をしたが、直接踊らなかった。以前にも8ヶ月間舞踊を学んで準備した映画があったが、製作されなかった。私はダンスに縁がないみたいだ」と答え、続いて「本来私のように背の高い人は、歌も大変だし踊りも大変だ。だから東方神起のユンホやRain（ピ）などは凄いと思う」と伝えた。

チュ・ジフンは1982年生まれの身長187cm、ユンホは1986年生まれの身長184cm、Rain（ピ）は1982年生まれの身長185cm。身長だけではなく年齢も近い戦友2人にインタビューを通して称賛を送った。

一方、チュ・ジフン出演の映画『奸臣』は韓国で21日に公開される。

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