CNBLUEが、医療関係者へ応援メッセージ！「MERSと向かい合っている 医療陣のための応援の波」（動画）

CNBLUEが、MERS（中東呼吸器症候群）に向き合う医療関係者へのメッセージ動画を公表した。

「こんにちは、CNBLUEです。 慶熙(キョンヒ)医療院、江東慶熙大病院、医療者のみなさん、頑張ってください。頑張ってください。
皆さんを信じています。愛しています。以上CNBLUEでした。ファインティン。ファインティン」

この動画を発信したのは、慶熙(キョンヒ)大学。MERSと対抗して孤軍奮闘中の医療陣のため、慶熙(キョンヒ)ファミリーからの応援メッセージとして、この企画はスタートしている。
慶熙(キョンヒ)大学の学生たちが主体となって、企画・立案、寄付を募ることにより、作成されたもので、第1弾は学生たち自身が出演していたが、第2弾ではCNBLUEの登場となった。

MERSの感染地域は中東から、2015年5月に韓国、中国に拡大。主な症状は、発熱、せき、息切れなどで、下痢などの消化器症状を伴う場合もある。韓国では院内感染や家庭内感染も報告されており、このMERSの影響で、韓国の航空会社が8月までの合計200を超える便を欠航するなど影響が広がっている。

CNBLUEジョン・ヨンファや同じ事務所（FNC　RNTERTAINMENT）のFTISLANDイ・ホンギらは、昨年のセウォル号の事故の際も、学生らの呼びかけに応じてチャリティーに私物を提供するなどしている。

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