東方神起チャンミン、ドラマ制作発表会で過去最高数の米花輪を記録

東方神起のチャンミンを応援する米花輪が過去最高の数を記録した。

7日午後、ソウル上岩洞（サンアムドン）のMBC社屋でMBCの新水木ドラマ『夜を歩く士』（脚本：チャン・ヒョンジュ、演出：イ・ソンジュン）の制作発表会が行われ、そこに米花輪が約60トン届けられた。そのうち、47.4トンがチャンミンを応援する米花輪でこれまでに集められた米花輪の中で最多数を記録した。これは、国内はもちろん、海外でも絶大な人気を誇るチャンミンのパワーを知ることができる。

同ドラマはチャンミンの他に、イ・ジュンギ、イ・ユビ、イ・スヒョク、キム・ソウン、チャン・ヒジンなどが出演しており集まった米花輪は、会場内には収まりきらず制作発表会が行われたMBCゴールデンマウスホール周辺はもちろん、外の広場にも置かれ『夜を歩く士』の出発を一般に広く知らせることとなったと同時に韓流スターらの絶大な人気を伝えた。

『夜を歩く士』は美しいヴァンパイアのイ・ジュンギ演じるキム・ソンヨルを中心に「ヴァンパイア」を題材にロマンスとスリルを盛り込んだファンタジーメロ時代劇で、7月8日に放送をスタートする。

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