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2015年07月09日 12:45

GAON月間チャート発表、6月の音源強者はBIGBANGとEXO!

BIGBANGが6月のGAON月間チャートの3部門で1位を獲得した。

9日、韓国公認音楽チャートGAONによると、6月1日にリリースされたBIGBANGの「BANG BANG BANG」が6月の月間デジタル総合チャート、ダウンロードチャート、ストリーミングチャートで1位を獲得し、3冠を達成した。

月間デジタル総合チャート2位はEXOの「LOVE ME RIGHT」、3位はペク・アヨンの「Shouldn't Have」が上がった。月間ダウンロードチャート2位はBIGBANGの「WE LIKE 2 PARTY」、3位はペク・アヨンの「Shouldn't Have」。月間ストリーミングチャート2位はEXOの「LOVE ME RIGHT」、3位はペク・アヨンの「Shouldn't Have」が上がり、各部門ともBIGBANG、EXO、ペク・アヨンが上位を占めた。

6月の月間アルバムチャートでは、26万8821枚の売上げを記録したEXOの『LOVE ME RIGHT - The 2nd Album Repackage』の韓国語バージョンと15万2765枚の売上げを記録したEXOの同名のアルバムの中国語版が1位と2位を占めた。

3位はBIGBANGのプロジェクトシングル『A』がランクイン、9万3504枚の売上げを記録した。

続いて4位は5万7426枚を売り上げた2PMの『NO.5』が、5位は5万5616枚を売り上げたTEENTOPの『NATURAL BORN TEEN TOP』がランクインした。

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