少女時代、練習生時代を回想・・・お互いの第一印象は？

少女時代が練習生時代に初めてメンバーに会った時の印象を明かした。

11日に韓国で放送されたMBC FM4U『サニーのFMデート』には少女時代がゲスト出演し、練習生時代のエピソードを明かした。この日、DJのサニーは「練習生時代から見て上手くいくとピンときたメンバーは誰？」と尋ねた。

ソヒョンはヒョヨンを挙げ、「ヒョヨン姉さんが踊る姿を初めて見てとても衝撃を受けた。体のすべての関節が折れるダンスを踊ることができるんだと思った。この世で最もダンスが上手な人だと思った」と答えた。ヒョヨンはスヨンを挙げ、「同い年にもかかわらず、背がとても高く、腕も足も長く、しっかりしているイメージだった。何でもできる子だと思った」と明かした。

スヨンはユナとヒョヨンを挙げ、「ユナは初めて見た時、あまりにも綺麗だった。一緒にプロフィール撮影をしたユナが私の服を借りて行った。私が着るよりも綺麗だった」とし「ヒョヨンを見て、顔も小さくて魅力的で才能がある子が入るところなのに、私は上手くできるだろうかと思った」と明らかにした。

ユナは「私はテヨンお姉さんだ。声もとても良く、歌もとても上手だった。ステージで歌う姿を見たら、みんなをノックアウトするだろうと思った」と明らかにした。

テヨンはユリを挙げ、「ユリはパッと見ても性格が明るい。人前に出ることがとても上手だ」とし、ユリは「私はテヨンとヒョヨンである。テヨンは練習生の時、控えめで内気だった。口数が多くなかった。テヨンの存在感は歌う瞬間から発揮され始めた。ヒョヨンはダンスがとても上手」と述べた。

サニーは「ティファニーが活発にあちこち笑って声をかけて歩く姿を見て、輝いていると思った」と明かし、目を引いた。

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