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2015年08月15日 00:13

少女時代、GOT7ほか、7月の世界最多閲覧K-POPのMVランキング発表!

米・ビルボードが7月に世界で最も閲覧されたK-POPのミュージックビデオ(MV)のランキングを発表した。

13日(現地時間)に発表されたビルボードのK-TOWNによると、7月に世界で最も多く閲覧されたK-POPのMV 1位は少女時代の「PARTY」がランクインした。

7月7日午後10時に音源とMVが同時公開された少女時代の「PARTY」は、今月発売を控えている5thフルアルバムの先行公開曲で、夏の感性をたっぷりと味わうことができる爽やかなダンスナンバーだ。

MVはタイのサムイ島のビーチで撮影され、ボヘミアン風のサマールックやパーティーを楽しむメンバーたちのキュートでハツラツとした姿が印象的だ。

少女時代に続いて2位はGOT7の「Just right」がランクインした。同曲は米南部のサザンヒップホップリズムにポップのメロディーを組み合わせた楽曲で、心配症の恋人に自信を与えるための男性の歌だ。MVも少女を励ます彼氏に変身したGOT7のメンバーたちの可愛らしい姿がファンの胸をキュンとさせ、人気を集めた。

ほかに3位にGirl's Dayの「Ring My Bell」、4位にSUPER JUNIORの「DEVIL」、5位にApinkの「Remember」、6位にINFINITEの「Bad」、7位にMC Gaeswagの「T Pet on My Neck」、8位にBEASTの「Gotta Go to Work」、9位にSTELLARの「Vibrato」、10位にCRUSHの「Oasis" ft. Zico」がランクインした。

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