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2015年08月26日 10:24

少女時代サニー、ベッドの上でDJに変身!過去の男性を思い出す?

少女時代のサニーが音楽をかけている最中、過去に好感を持った男性を思い出した。

25日午後に韓国で放送されたケーブルチャンネルOnStyle『チャンネル少女時代』ではアメリカ・ニューヨークを訪問するメンバーたちの姿が描かれた。この日の放送でニューヨークでの朝を迎えたサニーは、ホテルの部屋で音楽をかけてベッドの上にカメラをセットし、「ベッドの上のDJスンギュ(サニーの本名)!サニーです」と述べた。

サニーは最初の曲にSHINeeの「Married to the Music」を選曲した。しかし、曲を急に止めて「過去Some(友達以上恋人未満の男女)の関係になった男性を思い出した。他の曲を聞きます」と突然告白して目を引いた。

続いてサニーは「その人に自分は仕事と結婚したそうだと言われた」と述べて笑った。

また、サニーはEPIK HIGHの「UP」を力の限り熱唱した後、ペク・アヨンの「Shouldn't Have」、Zion.Tの「揚花大橋」、hyukohの「Wi Ing Wi Ing」、BIGBANGの「BANG BANG BANG」を立て続けに歌ったり、跳ねたりしながら披露し、サニーの選曲にも視聴者の視線を引き付けた。

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