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2015年09月01日 16:25

少女時代&Wonder Girls、新曲のレトロコンセプト・・・両者の違いは?

少女時代とWonder Girlsが同時期に同じコンセプトで活動することについてトークを繰り広げた。

先月31日午後に放送されたNAVER VアプリではWonder Girlsのユビンとソンミの放送『Yubin、Sunmi's YOU&ME』を通じて、2人が少女時代の楽屋を訪れる姿が描かれた。

過去放送された少女時代のライブ放送NAVER Vアプリの『八方美人』では少女時代がWonder Girlsのメンバーを楽屋に招いて同期デビューならではのトークを披露したが、今回はユビンとソンミが少女時代の楽屋を訪問し、お互いに格別な愛情を表した。

少女時代は「Wonder Girlsのティザーが出たら、他のメンバーに知らせる」「皆素晴らしいと言った」と賞賛。ユビンとソンミは「サイパンで『PARTY』のティザーを見た。本当に爽やかだった。ずっと口ずさんでいた」と述べた。

また、少女時代の新曲「Lion Heart」のレトロコンセプトについてティファニーは「メンバーたちが自分に合ったレトロを表現した。スヨンは20年代に近い、私は50年代に近いレトロを選択した。70年代の衣装もある。一時代を定めずに、本人の魅力にふさわしいコンセプトのレトロを試みた」と述べた。

続いて少女時代は70年代のレトロをコンセプトにしたWonder Girlsに「リップカラーが本当にきれい。果敢さがよく似合う」と賞賛した。

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