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2012年06月17日 14:13

Wonder Girls「DJ is Mine」が2012年上半期のK-POPベストソングに!

KpopStarzのアンケート投票「2012年上半期のK-POPベストソング&歌手を選べ!」の第1ピリオドアンケート「2012年上半期のK-POPベストソング&歌手を選べ」(6月10~16日)で、Wonder Girlsの「DJ is Mine」が、投票全体の32.6%を獲得して1位を獲得した。

第1ピリオドのアンケートは米東部時間6月10日午前0時から6月16日午後12時までの1週間にわたって行われ、米国だけではなく、世界中の様々なKpopStarz読者から投票が集まり、熾烈な競争が行われたが、韓国とアメリカで同時リリースしたWonder Girlsの「DJ is Mine」が見事首位の座をつかみました。

第1ピリオドでは序盤、東方神起の「STILL」が1位でしたが、その後、JYJ(ジュンス)の「Tarantallegra 」が追い抜き、更にSUPER JUNIOR(ドンへ&ウニョク)の「Oppa, Oppa」が1位に躍り出ました。しかし、最後には、KpopStarzが2月に実施したアンケート投票「アメリカで最も期待されているK-POPグループ」でも1位を獲得したWonder Girlsが、韓国とアメリカで今年1月に同時リリースした「DJ is Mine」で再び首位の座を手にしました。

今年1月12日にiTunesを通してリリースされた「DJ is Mine」は、Wonder Girlsが初主演した米TV映画『THE WONDER GIRLS』のOST(オリジナル・サウンド・トラック)としても採用された曲です。同映画で共演したアメリカのガールズグループ「School Gyrls」もフィーチャリングで加わり、楽曲はマライアキャリーやビヨンセらへの楽曲提供で有名な作詞家が提供しました。

第1ピリオドアンケート「2012年上半期のK-POPベストソング&歌手を選べ」では最終的に、SUPER JUNIORが30.8%を獲得して2位となり、その後には、JYJ、東方神起、BIGBANGが続きました。

KpopStarzでは引き続き、第2ピリオドアンケート「2012年上半期で最も世界的に活躍したのはどのボーイズグループ/ガールズグループか?」を、米東部時間6月17日(日)午前0時~6月23日(土)午後12時(日本時間6月17日(日)午後1時~6月24日(月)午後1時)の1週間にわたって実施致します。皆様のご協力とご参加、よろしくお願い致します!

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