CNBLUEを絶賛した米ビルボード記者へ、ジョン・ヨンファがお礼のツイート！「ジェフ、ありがとう！リアルなんだね！」

米ビルボード記者が、CNBLUEの韓国での新アルバム『2gether』を絶賛する記事を掲載、それに対して、ヨンファがお礼のツイートをし、記事画像をインスタグラムに上げた。

K-popコラムニストであるJeff　Benjaminが15日（アメリカ時間）に、「CNBLUEはニューアルバム『2gether』のリード曲「CINDERELLA」でエレクトロポップロックをまとめていく」（CNBLUE Embrace Electro-Pop-Rock on 'Cinderella' Single, New Album '2gether'）という記事を上げている。

昨年初め、CNBLUEは、彼らの敬愛するMaroon5（マルーン5）と比較されることを「名誉」だと語ったが、いつか、人々が「ああ、CNBLUEみたいだね」と言う日がくるだろうという期待をJeffは持っていた。

今回発表されたアルバム曲のなかで、特に「Hold my hand」を取り上げ、いつかこのジャンルで、素晴らしことを成し遂げる可能性を秘めていると表現した。

また、この曲を作ったヨンファをK-POPシーンでは稀なシンガーソングライターであるフロントマンと紹介している。

新アルバムで、ロック、ジャズ、ポップと様々なジャンルへの広がりを見せたCNBLUEは、世界をまた広げたようだ。

この記事に気づいたヨンファ自身が、記者に向けてお礼のツイートを上げた。
「ジェフ、ありがとう！リアル〜リアルなんですね！お会いしたいです」

記者がすぐに返信、「すごいアルバムをありがとう。すぐにまた会えること望むよ」とツイートが上がると、このやり取りに気づいたネットユーザーたちは、「すごい！ヨンファ、ビルボードに！」「自分たちの夢に向かって進んで欲しい！」「すごい人たちを応援できて、うれしい」などと、した。

CNBLUEは、14日にフルアルバム『2gether』を1年7か月ぶりにリリースして、カムバック活動を開始したばかりだ。

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