SEVENTEEN、2週連続ビルボードワールドアルバムチャートTOP5入り！

13人組新人ボーイズグループSEVENTEENが米ビルボードのワールドアルバムチャートで上位をキープ。新人としては異例の快挙を達成した。

先月30日、ビルボードのワールドアルバムチャート（10月10日付）によると、4Minuteのヒョナの4thミニアルバム『A+』が2位にランクインした。続いてSEVENTEENの2ndミニアルバム『Boys Be』が5位、Leessangのケリのソロアルバム『2002』が6位にランクインした。

「イケてるから」をタイトル曲にしたヒョナのアルバムは、8月21日に発売された。発売後1カ月以上が過ぎたにもかかわらず、ビルボードのワールドアルバムチャートに初登場して2位を獲得し、より一層注目を集めている。

また、SEVENTEENが今月10日にリリースした『BOYS BE』は先週の同ランキングで1位を獲得。デビューして4カ月の新人グループがワールドアルバムチャートで1位を記録するのは異例なことで、今週のチャートでは先週より4位下落したが、まだ上位をキープする熱い反響を見せている。

ビルボードワールドアルバムチャートは、アメリカ以外で発売された歌手たちのアルバムの売上げを基準に順位を定めるチャートである。

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