ノ・ジフン、BEASTはサッカーグループ？「サッカーで親しくなった」

歌手のノ・ジフンが同じ所属事務所のBEASTとサッカーにまつわるエピソードを公開した。

8日に韓国で放送されたMBC FM4U『正午の希望曲、キム・シニョンです』には、ノ・ジフンと男性デュオ2BiCがゲスト出演し、様々なトークを繰り広げた。先月16日に2ndミニアルバム『感』をリリースして約1年7カ月ぶりにカムバックしたノ・ジフンは、同ミニアルバムを通じてタイトル曲以外の収録曲の作詞・作曲を手がけ、シンガーソングライターとしての力量を発揮した。

この日の放送でノ・ジフンはアルバムについて、「タイトル曲は自分の曲ではない。まだ（自作曲を）タイトル曲にするには不十分だ」と謙虚な姿勢を見せた。これに2BiCは「タイトル曲は著作権料がいい」と述べて、笑わせた。

また、この日ノ・ジフンは「僕は男性と親しくするのが好きだ。運動をしているからかもしれない」と述べると、DJのキム・シニョンは「BEASTもサッカーで親しくなったのか？BEASTはサッカーグループだ」と尋ねた。

ノ・ジフンは「うちの会社（CUBEエンターテインメント）は、サッカーの会社のようだ」と言って笑いを誘った。

ノ・ジフンはタイトル曲「君が僕だったら」で活動を繰り広げ、8日のMnet『M Countdown』を最後に同曲の活動を締めくくった。

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