GOT7ジャクソン、「食堂でコメディアンと誤解された」

GOT7のジャクソンが食堂でコメディアンと誤解されたエピソードを明かした。

13日に韓国で放送されたSBSパワーFM『2時脱出Cultwo Show』にはGOT7がゲスト出演し、軽快なトークを繰り広げた。この日ジャクソンは食堂で起きた出来事について明かし、寂しさを吐露した。

ジャクソンは「食堂にご飯を食べに行ったが、ある方が『あの人コメディアンじゃない？サインをもらおうよ』と言っていた」とし「気分が悪くなったわけではないが、GOT7と呼んでくれなくて残念だった」と明かし、DJは「バラエティであまりにも活発に活動しているからだろう」と述べた。

また、この日DJは「『ジャングルの法則』でジャクソンがダイビングするのを見た」と尋ねた。ジャクソンは「走ってすぐに後悔した。正直に言うと怖かった」とし「JYP（エンターテインメント）のビルの高さ分だった。20メートル程だったそうだ」と答えた。

さらに、DJは他のメンバーたちに「ジャングルに行ってみたい気持ちはあるの？」と尋ねると、すべてのメンバーが「機会があれば行ってみたい」と話した。

これにジャクソンも「僕も当然、また行くことができる。1週間程度行ってきたが、すごく痩せたし、悟った点も多い」と述べて目を引いた。

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