パク・ナレ、「目頭切開手術のせいで目が一つになるところだった」

お笑い芸人のパク・ナレが整形手術について率直に語り、話題を集めている。

1日に韓国で放送されたMBC『セクションTV芸能通信』ではパク・ナレのインタビューが公開された。この日、インタビューに先立ちリポーターのパク・スルギはパク・ナレと身長を測った。

パク・スルギは自分よりパク・ナレの方が身長が低い事実を知って驚きを見せると、パク・ナレは「昔、通り過ぎると後ろから悪口を言われた。チビと罵られたこともある」とし「最近は通り過ぎると『パク・ナレさん、面白かったよ』と言われる。ありがたい」と話した。

またこの日パク・ナレは整形手術について打ち明け、目を引いた。パク・ナレは「二重まぶたと目頭切開をした。目頭を切開しすぎてびっくりした。このままいくと目が一つになるんじゃないかと思った」と明かした。

続いて「まるでバルコニーを拡張するようだった。バルコニーを拡張すれば空間は広く見えるが、冬になれば寒いじゃない。そのように目が冷たくなった」と述べて、笑いを誘った。

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