EXO カイ、肉に敗れる？テオ君の肉への執念に驚嘆！

EXOのカイが、激似と話題のテオ君と肉を巡りキュートな駆け引きを繰り広げ、話題となっている。

10月31日午後に韓国で放送されたSBS芸能番組『オー・マイ・ベイビー』で、ゲストとして出演したカイがリッキー・キムと息子テオ君、娘テリンちゃんと夕食を食べる様子が描かれた。

同日の放送で、カイが子どもたちのために焼いた肉を切っていると、待ちきれなくなったテオ君は先に肉を食べ始めた。リッキー・キムはテオ君に「カイかパパに肉を食べさせてくれるか」と頼んだが、テオ君は「あげない」とにべもなく断り、自身で食べ続けた。

カイはテオ君に食べさせてもらうため、まずはサンチュに肉を包んでテオ君の口に入れてあげた。その後カイは「お兄ちゃんにも食べさせて」とテオ君に頼んだが、テオ君はあげようかあげまいか迷った素振りを見せたあげく、最終的には自身の口に放り込んでしまった。テオ君は肉の入っていないサンチュはカイに食べさせてあげたが、最後まで自分で肉を食べ続け、視線を引き付けた。

収録後行われたインタビューでカイは、自身になついてくれていたテオ君が肉の前で豹変したことについて「肉の前では友達も兄貴もなかった。一度に5個ずつ肉を食べていた」とテオ君の肉への執念に驚嘆しながらも笑顔を見せ、視線を引き付けた。

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