CNBLUE　ジョン・ヨンファ、東京・代々木体育館から日本語でメッセージ！「みなさんがくれたエナジー」

11月5日、CNBLUEの日本アリーナツアー、東京公演の1日目が代々木第一体育館で行われた。ジョン・ヨンファは、長野公演に引き続き日本語でメッセージをツイッターに投稿した。

「よよぎたいいくかんいちにちめのこうえんがおわりました。みなさんがくれたエナジーで最後までさいぜんをつくします！ありがとう」

ヨンファのツイートを見たネットユーザーたちは、「ヨンファ、今日も日本語だ」「今日は、漢字も使ってくれてる！」「うれしい」「ヨンファ、ありがとう。おうえんしています」と皆一様に、胸がいっぱいという盛り上がりだ。

会場の代々木第一体育館は、CNBLUEが日本デビュー直前のインディーズ最後のライブを行った会場。メンバーたちもファンたちにとっても、特別な場所なのだ。

「6年続けてこられたことを感謝しますって言ってくれたけど、それはファンも同じ」「ずっと、4人がいてくれることが嬉しい」「アンコールで30分くらいずっと日本語でしゃべってくれた。なんとか気持ちを伝えたいっていうのが、わかったよ！」公演直後から、ネットにはユーザーたちの熱い声が溢れた。

一方、前日に風邪をひいたことをSNSで伝えていたイ・ジョンヒョンは、5日の日中に2度にわたってインスタグラムを更新。リハーサルと思われる動画もアップして、元気を取り戻したことをアピールし、公演に臨んだ。

東京公演は6日も代々木第一体育館にて行われ、アリーナツアー最終日となる12月3日には日本武道館に会場を移して、フィナーレを飾る。

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