チャン・グンソク、カン・ドンウォンら、MBC『セクションTV』選定インタビューが大変だったスター公開！

MBCの芸能情報番組『セクションTV芸能通信』で、インタビューが大変だったスターとその理由が公開され、注目を集めている。

8日に韓国で放送されたMBC『セクションTV芸能通信』では、これまでの放送でインタビューが大変だったスターたちが紹介された。この日、インタビューが大変だったスターとしてハ・ジョンウが紹介された。ハ・ジョンウはユーモアのセンスが溢れ、リポーターを笑わせ続けて進行を困難にさせたという。

続いて、「自由魂爆発型」としてインタビューを困難にしたスターにチャン・グンソクが挙げられた。チャン・グンソクは19禁トークをはじめ、カメラを奪ってセルフ映像を撮るなどの突発行動が理由として挙げられた。

また、ZE:Aのグァンヒもうるさすぎるという理由で選ばれた。常に明るくテンションMAXのグァンヒだが、インタビュー現場ではしゃべりすぎて修羅場と化してしまうのが原因だと伝えられた。

グァンヒとは逆にカン・ドンウォンは、あまりにも話さないという理由でインタビューに苦労したスターに選ばれた。このほかにもチェ・ミンス、コ・スなどが選ばれ、目を引いた。

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