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2015年11月13日 10:12

TWICE、「”One in a million”はパク・ジニョンプロデューサーがつけてくれた」

TWICEのメンバーたちがデビュー活動のエピソードを明かした。

12日午後に韓国で放送されたMBC FM4U『正午の希望曲、キム・シニョンです』にはTWICEがゲスト出演し、デビューした感想を明らかにした。この日メンバーたちは、本格的なトークに先立ち、「こんにちは、One in a million!TWICEです」と挨拶した。

これにDJのキム・シニョンは「グループ名の前に”One in a million(100万人に1人)”と言うのは何を意味するの?誰がつけてくれたの?」と尋ねた。

メンバーたちは「パク・ジニョンプロデューサーがつけてくれた。百万のグループのうちの一つになれという意味だ」と答えた。

また、デビューした感想を尋ねられると、ジヒョは「練習生だけで10年した。私は芸能人という実感がない。芸能人の方から見ても、私を芸能人として見るのかも分からない。ただ面くらってしまう」打ち明けた。

ミナは「メンバーの中で最も短く、2年ほど練習生をした。デビューしたという感じよりは、放送局に行けばすべきことが多くて考える余裕がない」と話した。

TWICEは10月20日にデビューアルバム『THE STORY BEGINS』を発売し、活発な活動を繰り広げている。

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