EXO ベクヒョン＆D.O.＆レイ、関西弁に挑戦？！大阪公演への想いを語る

EXOのベクヒョン、D.O.、レイが、テレビ東京のレギュラー番組『EXO CHANNEL』で関西弁に挑戦すると共にワールドツアー日本公演の大阪公演への想いを語り、話題となっている。

13日深夜にテレビ東京で放送された『EXO CHANNEL』第15回のテーマは「EXO's MESSAGE」。ベクヒョン、D.O.、レイの3人が京セラドームで開催される『EXO PLANET #2 - The EXO'luXion -』大阪公演への想いを率直に述べた。

大阪の印象について、今回日本ツアーに参加することができなかったレイは「僕は何よりもファンのみなさんが印象に残ってます。熱狂的に応援し、あたたかく歓迎してくださりファンのみなさんと1つになった感じでした」と述べた。D.O.は「前回の大阪公演の時、僕だけ方言が使えませんでした。今回は必ず大阪の方言を使います」とリベンジを誓う。

関西弁「なんでやねん」「めっちゃ好きやねん」「おおきに」「堪忍な」を番組スタッフからレクチャーされ、楽しそうに練習するメンバーたち。「なんでやねん！」とツッコミを入れ合ったり、「ラーメン、めっちゃ好きやねん！」とすぐに実践してみたり、3人揃ってごめんなさいポーズをしながら「堪忍な！」と挨拶するなど、茶目っ気溢れる姿を披露した。

最後にレイは中国語で「ものすごく興奮しています。これからもっともっと一生懸命努力して最高のライブをみなさんにお見せできるようにします」とし、D.O.は「夢のようなステージでコンサートができることをとても光栄に思います。素晴らしいステージをお見せできるように一生懸命努力しました」とし、ベクヒョンは「一生懸命努力して準備してきたステージをみなさんにお届けします。ぜひご期待ください」と大阪公演への意気込みを語り、視線を引き付けた。

注）
13日に放送された『EXO CHANNEL』はずっと以前に収録されたものであり、レイも大阪公演に出演するという前提で収録されている模様ですが、実際にはレイは大阪公演を含む日本公演全公演に出演しておりません。

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