GOT7ジャクソン、「f(x)エンバはよく面倒を見てくれる兄貴だ」

GOT7のジャクソンがf(x)のエンバを「兄貴」と表現し、愛情を表した。

18日に韓国で放送されたJTBC『現生人類報告書－他人の趣向』では、ジャクソンがプライベートでも親交の深いエンバと一緒に過ごす姿が描かれた。

この日ジャクソンはエンバに会うとすぐに人通りの多い通りで激しく抱擁した。しかし、20分遅刻したジャクソンにエンバは怒鳴りつけるなど、男女にもかかわらず同性の友人のような親しげな姿を披露した。

制作陣とのインタビューでジャクソンはエンバについて「兄貴のようだ。よく面倒を見てくれる兄だ」と表現した。

その後ジャクソンはカフェで『他人の趣向』に出演しているレギュラー陣を紹介した。そんな中、最後のチャン・ジン監督が思い浮かばないジャクソンはエンバの助けを借りて、ポータルサイトを通じて「韓国の有名な監督」で、検索することにした。

検索結果出てくる監督の写真を見ていたジャクソンは、キム・ギドク監督の写真を見てチャン・ジン監督だと主張した。しかしチャン・ジン監督の写真をよく見てみたジャクソンは「しわが多いから違う」と言って笑いを誘った。

同番組は出演者たちのリアルな日常を垣間見ることができるリアルバラエティ番組でジャクソンのほか、ユ・ビョンジェ、ステファニー・リー、チャン・ジン監督、ユ・セユンなどが出演している。

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