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2015年12月17日 09:31

防弾少年団J-HOPE&ジョングク、お互いにチュー!“メンバー悲鳴”

防弾少年団のJ-HOPEとジョングクがお互いの頬にチューをする姿を披露し、視聴者の視線を集めた。

16日午後に韓国で放送されたMBC every1『週刊アイドル』には、新曲「RUN」で活動を繰り広げている防弾少年団がゲスト出演し、チョン・ヒョンドンの代わりにSUPER JUNIORのヒチョルがDefconnと共にMCを務めた。

この日の「ランダムプレイダンス」のコーナーでは、振り付けを間違ったメンバーにチューの罰則が与えられることになり、メンバーたちは集中力を発揮して、キレのある群舞を披露した。しかし、「BOY IN LUV」で前方に出てきたジョングクとJ-HOPEが戸惑う姿を見たMCは2人の名前を呼び、曲を止めた。

振り付けを間違えたと疑われたJ-HOPEは「混乱してしまいました」と正直に告白。ジョングクは純粋な表情を浮かべて無実を訴えたが、罰則が与えられることになった。2人のうちどちらが罰則を受けるか質問すると、Vが「2人ですればいい」と提案。

ジョングクとJ-HOPEが向かい合って手を取り合った後、ハグをし、お互いの頬にチューをした。これを見たメンバーらは叫び声を上げ、見る者の笑いを誘った。

また、ジミンもダンスを間違って罰則を受けることになった、他のメンバーたちにお尻を叩かれた後、 Defconnがバックハグ。続いてヒチョルがバックハグした後、頬にチューをして再びメンバーらの叫び声を誘った。

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