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2016年01月08日 12:05

Stephanie、「デビュー前、女性版東方神起と知られ負担・・・死ぬほど練習した」

Stephanieがグラビアのインタビューを通じて11年間の歌手生活を振り返った。

7日に公開された『bnt』のインタビューでStephanieは、天上智喜としてデビューした当時について、「デビュー前から“女性版東方神起”として知られて本当に負担だった。1日に11時間ダンスだけを踊りながら死ぬほど練習した」とし「ソロダンスパートの振り付けも私が直接構成した。(元H.O.Tの)ムン・ヒジュン先輩は私をSMのモンスターと呼んでいた」と明かした。

ダンスで有名になったStephanieは「練習生時代は歌唱力が良い方だった。コ・アラ、JYJユチョンなど多くの人が参加した青少年ベスト選抜大会で歌の部門大賞を受賞した。しかし、ダンスをよく踊っていたので、自然に歌唱力を示す機会がなかった」と伝えた。

また、ソロでカムバックする前に経験したうつ病やスランプについて、「2008年に日本で天上智喜初の単独コンサートがあり、舞台を準備していて腰を負傷した。治療のためにすぐにアメリカにわたり、舞台に立てなかった。私の人生で最も危険で不安定だった時代である」と打ち明けた。

スランプ期間中ダンス指導の資格を取得したStephanieは、少女時代、SUPER JUNIOR、SHINeeなどにダンスを教え、最も印象深い弟子として少女時代のソヒョンを挙げたという。

最後に2016年の計画については「2016年初めにバラード曲でカムバックする準備中だ。そして、バラエティも熱心に撮影して、私の様々な魅力をお見せしたい」と抱負を明かした。

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