EXOを離れたタオ、主演中国映画『夏、19歳の肖像』原作者島田荘司と台湾でツーショット！

EXOを離れ中国で活動中のタオが、主演に抜擢された中国映画『夏、19歳の肖像』の原作者である島田荘司が台湾を訪問した際に撮った仲睦まじいツーショット写真を公開し、話題となっている。

29日午後、タオは自身のインスタグラム（写真動画共有用SNS）に日本語で「『夏、19歳の肖像』島田先生、わざわざここまで来て頂いてありがとうございます」という書き込みと写真を1枚掲載した。

公開された写真には、タオが日本の人気作家である島田荘司の肩に手を置き、寄り添いながらポーズを取っている姿が収められている。タオと島田荘司はとても楽しそうな表情を浮かべており、仲睦まじい姿が視線を引き付ける。

これに先立ち27日、島田荘司は自身のツイッターに台湾を訪問した際のタオとの交流について言及した。島田荘司は「TAOちゃん会ってきたよ。いやー、こんないい奴でいいの？　というくらいのいい人。人懐こくて、楽しい青年。午前中話し込んで、ハグしたよ」とタオとの出会いについて述べ、「午後は病院に見立てた会館での撮影、ギプスした彼が玄関から出てくるシーンの撮影。終わるたびモニター観ている僕の所にやってきて横にかけ、話しかけてくる」と台湾での映画撮影時の様子を明らかにすると共に、タオと「試写会で会いましょうと約束」したことを伝えた。

同写真を見たネットユーザーらは「タオ＆島田荘司のツーショット、すごい！！！」「タオ、撮影頑張っているね」「映画『夏、19歳の肖像』、今から楽しみ！」「公開は夏？待ちきれないね」など、熱い反応を見せた。

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