映画情報誌編集長「チャンミンのファンならドキッとするシーン何度も」

映画情報フリーペーパー『strobo』の松本きより編集長が、東方神起のチャンミンが出演する映画『黄金を抱いて翔べ』のレビューをオフィシャルブログで公開した。

同映画を見た松本氏は、チャンミンが出演した過去の映画『パラダイス牧場』では、「東方神起のチャンミンの延長上というか、想定内だったように感じたけど、『黄金を抱いて翔べ』でチャンミン演じるモモは、あぁ、この人はこういう表情もするんだ、と新発見の連続」とコメント。

映画中の主要メンバー6人の中でも、主演の妻夫木聡、浅野忠信に続いて重点的に描かれていたのではないかと述べ、「チャンミンのファンなら確実にドキッとするようなシーンが何度もあります」と語った。

一方、映画の中では、モモ＝東方神起のチャンミンという見方をすることがなかったが、「一瞬、今のは東方神起のチャンミン！？と私が思った何気ないシーンがありました」と言い、階段の駆け上がり方がキレイすぎるように感じたワンシーンを紹介した。

松本氏による作品レビューは、9月10日発行の『strobo』に掲載予定。

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