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2016年03月10日 10:25

Apeaceセヒョン、バースデーライブ開催「日本でずっと歌い続けるから」

Apeaceのセヒョンが22歳の誕生日を迎えた8日、バースデーライブを開催した。

DDD青山クロスシアターで昼・夜の2公演開催された「セヒョン’s BIRTHDAY LIVE2016」はピアノ、エレキギター、パーカッション、アコースティックギターのバックバンドと共にセヒョンが作詞作曲した「五月の空」からスタート。途中、Apeaceのメンバー、ウォンシクとヨンウクが応援に駆け付け一緒にダンスをしたり、セヒョンへの質問コーナーを開催。また昨年12月で兵役準備のために活動休止したヨンウォンもテレビ電話で参加し、セヒョンやファンへメッセージと歌声を残した。

同ライブではタイトルがまだ決まっていない新曲を始め、“夜中に1人でいる時に思ったことを書いた曲”と紹介した「ダイアリー」や“母のために作った曲”と伝えた「花びら舞い落ちる季節」など自身が作詞作曲した7曲を含む全14曲を披露した。

また、セヒョンはライブ後自身のツイッターで「みんなに元気と愛をいっぱいもらって幸せな1日でした!またソロライブやりたい。もっと大人になって!もっと、いい歌手にアーティストになります!日本でずっと歌い続けるからついてきてね♡」という文と共に1枚の写真を公開した。このツイッターにはファンからはたくさんのお祝いの言葉が寄せられている。

一方、ApeaceはYAMANO HALL で3月27日「Apeace LIVE 2016 ♯3」、4月15日「Apeace LIVE 2016 ♯4」を、ディファ有明で5月7日「Apeace LIVE 2016 ♯5」を開催する。

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