2PM JUNHO出演新ドラマ『記憶』、胸を打つシーンが詰まったハイライト映像が話題！

tvNの新金土ドラマ『記憶』側が、初放送を控えて公開したハイライト映像が、視聴者の感動を呼んでいる。

最近、tvNの公式ユーチューブチャンネルを通じて新金土ドラマ『記憶』のハイライト映像が公開された。公開された映像には、成功だけを追う大手法律事務所の弁護士パク・テソク（イ・ソンミン）が突然アルツハイマー病を宣告され、人生の大きな変化を迎えるシーンが繰り広げられている。

テソクが前妻と今の妻と一緒にいる姿、とんでもない事件に巻き込まれてしまい危機的状況に置かれるなど、今後の展開に期待を高めるシーンに視線を奪われる。

また、颯爽と道を歩くテソクが突然立ち止まり、自分が行くべき場所を見失うシーンも目を引く。辺りを見回し、「まだだめなんだ」と突然襲った不幸に混乱しながら必死で否定する。頭を叩いて「記憶」を取り戻そうともがく姿は見る者の胸まで締め付ける。

さらに叙情的でありながらも、暖かい映像美はもちろん、キム・ジス、パク・ジニ、2PMのJUNHOら周囲の人々のキャラクターの心理を見事に表わした名場面の饗宴は、初放送に向けた期待を最高潮に高め、今年の春、視聴者たちの胸を打つ秀作が誕生することを予感させる。

『記憶』は18日午後8時30分から韓国で初放送される予定だ。

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