GFRIEND、「大手芸能事務所ではない・・・100位以内に入ることも叶わないと思っていた」

3rdミニアルバムのタイトル曲「時間を走って」の活動を通じて音楽番組で15冠を達成したGFRIENDが、最近熱い人気を集めていることについて率直な感想を明かした。

GFRIENDは最近、KBS 2TV『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の収録に参加し、MCのユ・ヒヨルから「このように愛されると予想したか？」という質問を受けた。リーダーのソウォンは「大手芸能事務所ではないので、チャート100位以内に入ることも叶わないだろうなと思っていた」とし「沢山の方々が愛してくれて一日一日が夢のようで感謝している」と明かしたという。

GFRIENDは事務所初の所属歌手としてデビューした。これについてメンバーたちは「実はGFRIENDを作るためのオーディションを受けても、みんな大手事務所に行ってしまったせいで、事務所の方々が苦労したと聞いた」と話した。

続いて「しかし、その方々がほかの所に行ってくださったので、私たち6人がこのようにデビューしたのではないかと思う。感謝している」と話してスタジオの笑いを誘ったという。

また、メンバーのオムジは「デビュー初めはあまり好かれなかった。でも今は『一生懸命するのを見ていたら情が移った』と言われた」と明かしたことが分かった。放送は韓国で18日夜12時10分から。

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