チャン・グンソクのドラマ復帰に日本を含む世界中のファンが歴代級の応援！

SBS新ドラマ『テバク』で約2年ぶりにドラマ復帰したチャン・グンソクを応援するために、世界中のファンが米花輪などを贈ったことが分かった。

24日午後、SBS新月火ドラマ『テバク』の制作発表会が開かれた。この日の現場には、チャン・グンソクのファンが送ってきたドリーミーの米花輪とラーメン、練炭、おむつ、粉ミルクなどがロビーに並べられ、注目を集めた。

この日、韓国をはじめ、中国、日本、台湾、タイ、ラテンアメリカ、アルゼンチン、ロシア、ヨーロッパ、インドネシア、メキシコ、フィリピンなど数十カ国のファンが送ってきた米花輪20トン以上とラーメン600個以上、練炭180枚、おむつ2652個、粉ミルク45缶などがロビーを埋め尽くしたという。

これらはすべて、欠食児童や独居老人など困っている人々に寄付される予定であることが伝えられた。

さらに、米花輪だけでなく、空港、地下鉄、バス、スーパーでも35カ国のファンが連合して、広報活動を行っており、チャン・グンソクとドラマ『テバク』に向けた世界中のファンの声援と熱い関心が集まっていることが分かる。

チャン・グンソクが主演を務めるドラマ『テバク』は、王の忘れられた息子デギル（チャン・グンソク）と彼の弟ヨニングン（ヨ・ジング：後の英祖/ヨンジョ）が命と天下、愛をめぐる対決を描いた作品である。韓国で28日午後10時に初放送される予定だ。

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