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2012年09月12日 07:49

【インタビュー】東方神起 デビューからワールドスターまでの道のり(5)<未来>

Q.次のアルバムについて少しだけ教えていただけますか?

ユンホ:
まだアルバムは準備中で、具体的に申し上げるのはまだ早い段階です。熱心に準備して皆さんに良い姿をお見せできるように努力しています。

Q.東方神起は、「SMTOWN LIVE」を通して、アメリカで公演をした経験がありますが、アメリカのマーケットに対してどのような考えを持っていますか?アメリカでデビューする計画を持っていますか?アメリカでデビューすると、アメリカのマーケットに合わせて音楽のスタイルを変更することを考えていますか?

ユンホ:
アメリカのマーケットは、音楽の本場と言えるほど大きなマーケットです。マディソン・スクエア・ガーデンのステージに立ったときも、僕は本当に胸が一杯で、これが可能なんだと思いました。

アメリカでデビューする良い機会が与えられれば、もちろんしたいです。アメリカでデビューすることになったら、アメリカの文化と言語を最初に理解して、私たち東方神起のスタイルで挨拶をしたいです。

Q.アーティストとしての究極の目標は何ですか?

ユンホ:
ステージで幸せに、皆さんに夢と希望を与えるアーティストになりたいです。僕もマイケル・ジャクソンのステージを見ながら、夢と希望を持つようになりましたが、そのように皆さんが東方神起のステージを見たとき、暖かさがあり希望を感じることができる、そのような人間として感じてもらえるアーティストになりたいです。

チャンミン:
昨日より発展した今日、今日より発展した明日を作ることです。

Q.30代の東方神起の姿はどのようなものになると考えていますか?またどのような姿でいたいと思っていますか?

ユンホ:
たくさんの変化があると思いますが、でも僕達はもっと経験を積んで、もう少し自由になっていると思います。もっと暖かい感じなると思うし、一方で今と同じようなのかもしれません。常に新しい姿をお見せしようと努力しています。その頃にはもう少し楽に仕事をしながら、その姿をステージでお見せすることが多くなると思います。

チャンミン:
余裕があって、楽しくて、でも情熱的に音楽をすることができればいいと思っています。

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