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2016年07月15日 11:14

KangNamとTWICEサナ、日本語の発音を巡って口論に?スタジオを爆笑の渦に!

KangNamとTWICEのサナがバラエティ番組で日本語で挨拶をし、お互いの発音をチェックし合う姿が公開された。

14日に韓国で放送されたKBS 2TV『ハッピートゥゲザー3』には、国境を越えて活躍するスターらが出演した。この日MCは、KangNamの自己紹介の前に「サナに日本語を確認してもらおう」と提案した。KangNamは「こんにちは、カンナムです。『ハッピートゥゲザー』最高!今日みんなと楽しくいってきたいと思います。最高!」と日本語で話した。

KangNamの発音がどうだったか尋ねられると、サナは「お上手ですが、『ハッピートゥゲザー』の発音の時、韓国の発音だと思います」と述べた。

これにKangNamは「何を言っているんだ!ハッピートゥゲダーでしょ!」と言うと、サナは「ハッピートゥギャザー!」と言い、KangNamは「ハッピートゥ・ゲ・ダァ!」、サナは「ハッピートゥ・ギャ・ザァ!」と日本語の発音について大声で言い合い、スタジオ中を爆笑させた。番組側が用意した日本式の発音が「ツギャザー」であることを確認したKangNamはがっかりした表情を見せた。

続く自己紹介で、サナは「こんにちはTWICEのサナです。皆さん今日も一日頑張って明るく、元気にやっていきましょう!」と述べると、出演者らが立って拍手をし、KangNamを困惑させた。KangNamは「僕は日本語が上手」と反論したが、サナは「バラエティはとても上手で面白いが、日本語は私よりちょっと・・・」と言って笑いを誘った。

一方、これに先立ちKangNamは自身のツイッターで「ハッピーツギャザー見てね~^^」と日本語で番組の広報をし、目を引いた。

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