イ・ジュンギ、ミラ・ジョヴォヴィッチらと『バイオハザード』ワールドプレミアでキュートなハートポーズ！

俳優のイ・ジュンギが、自身が出演した映画『バイオハザード：ザ・ファイナル』のワールドプレミアに出席した。

13日、東京・六本木ヒルズアリーナで『バイオハザード：ザ・ファイナル』のワールドプレミアが行われ、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ローラ、アリ・ラーター、オーエン・マッケン、ウィリアム・レヴィ、エヴァ・アンダーソン、イ・ジュンキ、ポール・W・S・アンダーソン監督が登壇した。

イ・ジュンギは同作品を通じてハリウッド進出を果たし、チョウ役を引き受けた。彼は14日、自身のインスタグラムに「良い思い出～！Love uミラ、Love uポール。ありがとう」というコメントとともに写真を掲載した。

公開された写真には、同映画で主役アリス役を務めるミラ・ジョヴォヴィッチとシリーズ全作の脚本・制作を務めるポール・W・S・アンダーソン監督と一緒にハートポーズをするイ・ジュンギの姿が盛り込まれており、3人のキュートな姿が印象的だ。

公開された写真を見たネットユーザーたちは「ジュンギ、とてもカッコいい！」「うわ～素敵なスリーショット！」「良い思い出ができて良かったね」「公開が楽しみ」などの反応を見せた。

『バイオハザード：ザ・ファイナル』は日本で今月23日に世界最速公開される。

公式サイト：www.biohazard6.jp/

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