CNBLUE　第31回ゴールデンディスクアワードでベストKPOPバンド賞を受賞！MCヨンファが、ステージの段差でハプニング！？（動画）

１月13日、韓国・ソウルで行われた第31回ゴールデンディスクアワードで、CNBLUEがベストKPOPバンド賞を受賞した。CNBLUEはデビュー以来7年連続で、今アワードで賞を獲得したことになる。また、翌14日は、CNBLUEの韓国デビュー7周年記念日でもあり、それを祝福するかのようなタイミングの受賞となった。

受賞後、ヨンファは自身のインスタグラムで感謝の言葉を述べている。「ゴールデンディスクBest Kpop Band賞を受賞。ありがとうございます。これからもずっと、より皆さんに素敵な音楽をお聞かせできるように頑張ります。今のこの気持ちを言葉で表現するのが難しいな・・・もっと素敵な言葉を思いつかない自分が憎い！でも、きっと皆さん方にはわかっていただけていると信じて・・・ありがとうございました！」

この日、MCを務めていたヨンファに、ちょっとしたハプニングがあり、注目が集まった。CNBLUEの受賞がコールされ、MC席からステージへと移動しようとしたヨンファ。MC席が一段高くなっているのを一瞬忘れたようで、階段を踏み外した時のように体が揺れて「転ぶ！？」と視聴者をどきりとさせる場面があった。が、すぐに体勢を整えて、少しばかり照れたように笑って、メンバーの待つステージへとさっそうと歩み寄った。

実は、昨年の同ステージでの受賞の際に、受賞曲『シンデレラ』にちなんで白いドレスでお祝いに駆けつけたAOAソリョンも、ドレスの裾を踏みつけて転んでおり、今年も！？かと、SNS上でちょっとした話題になっている。

後にVアプリを通じてのメンバーとのトークでは、ヨンファは転びそうになった様子をカメラがとらえていたとは思っていなかったようで、あとで見られていたと知り、「恥ずかしい。どうせなら転べばよかったかな」と苦笑いし、足は痛くないよと心配するファンに伝えた。それに続けてジョンシンが「痛いのは、ハートだよね」と応えて笑いを誘った。

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