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2018年05月14日 12:16

【レポート・前編】UNB、「JAPAN 1st FAN MEETINGツアー」開催!ファンと一体となった熱いステージに感動「ファンの皆さんのおかげで僕たちがいる」

韓国でデビューするも厳しい現実に直面したアイドルたちの才能を発掘し再起を図る韓国のオーディション番組リブーティングプロジェクト『The Unit』。昨年10月末から今年の2月にかけKBS 2TVで放送された同番組は韓国のみならず日本を始めとするアジア各国でも話題沸騰。過酷なミッションに挑みながら熾烈なサバイバルを勝ち抜き選ばれた9名で結成されたUNBは4月7日に待望の韓国正式デビューを果たし、デビューミニアルバム『BOYHOOD』のダブルタイトル曲「感覚」「ONLY ONE」で各種音楽番組に出演するなど、精力的に活動を繰り広げている。

さらに日本での熱い人気に応え「2018 UNB JAPAN 1st FAN MEETINGツアー」を大阪、名古屋、東京で開催。4月22日のZeppなんば大阪、23日のZepp名古屋での公演に続き、25日にZepp東京で開催された「2018 UNB JAPAN 1st FAN MEETING」東京公演夜の部の熱いステージの模様をお届けする。

「感覚」「ONLY ONE」のMVの映像と共にメンバーの名前が映し出されると、スポットライトを浴びたメンバーらの姿が次々と浮き上がっていく。シックで洗練された衣装のジュン、ウィジン、ホジョン、FEELDOG、マルコ、ハンソル、デウォン、キジュン、チャンの登場にファンの歓声が沸き起こる中、9人の姿が浮かび上がり「感覚」のステージがスタート!「すべての感覚を呼び覚ませ」という印象的なサビの歌詞と中毒性のあるメロディー、メンバーらのパワフルでキレのあるダンスに1曲目から会場の熱気は一気にヒートアップ。

1曲目に続き『The Unit』のファイナルステージ対決の思い出の曲「引っ張って(끌어줘)(Pull Me)」の情熱的なステージが披露された後、一列に並んだメンバーら全員で「Let’s begin UNB!こんばんは、UNBです!」と元気よく挨拶すると、会場を埋め尽くしたファンは大歓声を上げ彼らを歓迎。

ここで、司会の古家正亨さんが登場。日本での最終日公演であることについてグループ内で最年長であるウィジンは「最後の公演なので、僕が持っているエネルギーをすべて注ぎ込もうと思っています。緊張しますね」。リーダーのFEELDOGは「9人の力を全部皆さんにあげて、皆さんの力を全部もらいます。100パーセント充電していきます」と明るいパワー全開の笑顔でニッコリ。

練習してきた日本語で一人ずつ自己紹介。まずはグループ内最年少で現役の高校生であるキジュンが「皆さん!僕はかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてしょうがない、末っ子のキジュンです!」と元気よく挨拶すると、会場内から「可愛い~」の声が沸き起こる。続いてデウォンは「皆さん初めまして。僕はUNBでダンスとボーカル、そして強い男!のデウォンです」と逞しい二の腕を披露し、会場のファンのハートを悩殺。チャンは「こんばんは。僕はUNBの甘い声、メインボーカル、チャンです」と甘い声で歌いながら自己紹介。ウィジンは「僕はUNBのメインダンス担当、温かいサブボーカル、ウィジンです。よろしくお願いします」。ジュンは「世界で一番カッコいい男、(観客「ジュン!」)俺はみんなのプリンスだよ」とイケメン王子キャラ全開で挨拶。ホジョンは「僕はUNBのミソ(微笑みの)天使を担当しているホジョンです」とニッコリ。FEELDOGは「みんなのために何でもできる、万能リーダーFEELDOGです、よろしくお願いします」。ハンソルは「皆さん初めまして。僕はハンソルです。UNBでセクシーとスーパーダンスを担当しています」。マルコは「僕は魅力満点のマルコです。(メンバーと会場からマルコ!コール)よろしくお願いします」

メンバーらが椅子に腰かけて、いよいよトークタイム開始。
ウィジンは日本でのファンミーティングについて「いつもどこにいてもファンの皆さんが応援してくださるのですが、今回僕たち初めてファンミーティングのために日本に来ましたよね。大阪、名古屋、東京に行きましたが、いつもファンの皆さんにお会いすることができました。ファンミーティングを通してファンの皆さんの愛が感じられる一日一日でした。本当にありがとうございます」
「大阪と名古屋でおいしいもの食べましたか?」との質問にうなぎ、手羽先を挙げるメンバーら。「名古屋」を聞き逃したジュンは「うなぎは名古屋だよ!」と指摘し、逆に古家さんに「ジュン様?プリンス?耳大丈夫ですか」と突っ込まれるも「プリンスも人間だよ」とクールに対応し、会場は大爆笑。

東京ではハードなスケジュールの中、ドン・キホーテで30分買い物をしたというメンバーら。済州島出身で汽車に乗ったことがないというチャンは「新幹線に乗りましたが、窓から景色を見て「お~!お~!」となりました」と嬉しそうに告白。年齢制限のため前日深夜の生放送番組に出演できなかったキジュンは「東京タワーに行ってきました」と笑顔で報告するも「他のメンバーが仕事中に1人で遊んでいたの?」と古家さんに突っ込まれ慌てて釈明し、笑いを誘った。

メンバー間のライバル意識についての質問に「ないです。僕はプリンスだから」と即答したジュンに、ウィジンは「ジュンは僕にライバル意識を持っていると思う」と指摘。「正直なところ、背以外でジュンより足りないものが分からない」とウィジンが話しているのを聞いたことがあると暴露したジュンは「ウィジンさんは本当にカッコよくて、ダンスが僕よりうまいけれど、でもそれだけです」と爆弾発言!さらに「日本語できないでしょ」と茶目っ気たっぷりに付け加え、会場中が爆笑。「まさかこの日のための日本語だったとは」と感心する古家正亨さんにジュンは「そうです!この日を待っていました。冗談、冗談です」と答え、笑いを誘った。

UNBのメンバーの個性を掘り下げるため企画された「UNBのNo.1は僕だ!」コーナーが開始。
出されたお題に対し、代表者がUNBの中で自分が何番だと思うか答え、他のメンバーらも順位を画用紙に記入していく。3つのお題のうち、1つ目のお題「男らしいランキング何位?」のターゲットはホジョン。ハンソルは「ホジョンは1位。せっかちな性格で、全員で何かをしなければならないのに誰か1人2人がまだ来ていないと、男性ホルモンが出てしまうんです。ゆっくりしているのが嫌いなので」と理由を述べると共に、「口数も少なくて無口でとても神秘的な感じで、男の中の男、我が道を行く、という感じですね」。ノート一杯に「1」を書き古家さんに指摘されたマルコは「ノートが小さくて。もっと大きく書きたかった」とし「ホジョンは1位。家で髪をこんなふうに15分くらい勢いよく洗う姿を見ると、男だと感じる。浴室にシャンプーが飛び散ってます。髪を洗うと髪が全部抜けているんです」と回答。FEELDOGも「1位。寒い日にMVを撮影しましたが、ホジョンだけ半袖のTシャツで過ごしていました。ホジョンは体が熱いのでカイロの代わりにみんなでホジョンの首を触っていました」と撮影ビハインドを公開。他のメンバーらもホジョンを1位だと認定。一方、最初自分を2位だと記入していたホジョンは9位に訂正した後、「ホジョンは男じゃない、愛してる!」と可愛らしい声で愛嬌を披露し、観客らをときめかせた。

2つ目のお題「大食いランキング何位?」のターゲットはデウォン。チャンは「4位。9人とも本当にみんなよく食べる中で4位はすごい。1位は僕とキジュン」と回答。ウィジンは「3位。デウォンはダイエット中にしてはよく食べていますが、それ以上に食べるメンバーがいる。1位はキジュン。育ち盛りなので」と回答。ここでチキンを丸ごと2羽一人で平らげたことがあるという大食いのキジュンが「9位。デウォンさんはダイエット中なので。もともとよく食べるので2位だったが、いくらおいしいものがあっても絶対に食べないんです」と証言。ジュンが「2位。デウォンさんの部屋に行くと、チョコレートやキャンディーとか甘い物がいっぱいあります。パンも転がっています。お腹が空いた時にデウォンさんの部屋に行くと選ばせてくれます」と暴露すると古家さんはスーパーかと驚き、ジュンは「コンビニ」だと回答。デウォン本人は自身を1位だとし「僕はMADTOWNにいた時本当によく食べたんです。今はダイエット中なのでみんな知らないみたいですね。以前日本の番組の罰ゲームで、カップラーメンを10分以内に5個食べさせられたことがあります」と大食漢であることをアピール。FEELDOGは「名古屋のホテルの朝食バイキングの時、デウォンは10皿置いて食べていた」とデウォンの大食いを証言。日本では料理を食べなくてはと思い食べてしまったというデウォンはダイエットへの決意を改めて表明。

3つ目のお題「これだけは1位だと言えることは?」のターゲットはメンバー全員。「水を早く飲むこと」と書いたマルコの言葉の真偽を確かめるため、メンバー全員による500mlのペットボトル水早飲み競争が急遽開催。ファンが固唾を飲んで見守る中、マルコは勢いよく水をこぼしながら早飲みをしたが失敗に終わると共に、「ここだけおしっこしたみたいだ」と古家さんにお小言を食らい、会場も大爆笑。1位はホジョン、2位はチャンとなった。「ダンス」と回答したハンソルはステージの中央でセクシーなダンスを披露し、メンバーらや観客から拍手喝采を浴びダンス1位認定に成功。

「演技」だと回答したジュンは演技1位を証明するため「15秒ください」と感情を落ち着かせ俳優モードに突入。ジュンの周りではFEELDOGらが撮影スタッフになりきりスケッチブックを反射板の代わりにするなど才知溢れる寸劇を繰り広げ、古家さんに「しなくてもいいから」と何度も突っ込まれ、観客らの笑いを誘う。ジュンは照明が落とされたステージでスポットライトを浴びながら「僕はおじいさんとおばあさんに育てられた。でもしっかりと育ったよ」と迫真の演技を披露し、観客らを魅了。「歌」と回答したメインボーカルのチャンは透明感溢れる歌声でチョン・スンファンの「너였다면(君だったら)」の生歌を披露し、メインボーカルの実力を証明した。ウィジンは「別のことを書けばよかったな」とつぶやきながら「熱いお湯に我慢して長く入っていること」と回答し、「僕は汗かきなので熱いのが苦手だと思われてるが実は違う。サウナでもどのメンバーより長い間入っていられる」と告白。「縄跳び」と回答したデウォンはその場で二重飛びなど高度な縄跳びの技を軽々と披露し、縄跳び1位に認定。「これくらいなら誰でもできる」とウィジンも挑戦し、会場を沸かせた。

キジュンは「お兄さんたちに愛嬌を振りまくこと」と言って立ち上がり、メンバーら1人1人をギュッとバックハグ!頬ずりしたり頬にキスしようとするなど全力で愛嬌を振りまくキュートなキジュンの姿と、過剰な愛嬌にタジタジとなり逃げ腰のお兄さんメンバーらの姿に会場は悲鳴と爆笑の渦に。チャンは「キジュンのこんな愛嬌、初めて見ました」とキジュンの愛嬌1位に疑問を投げかけたが、ジュンらに「昨日もやってくれたよ」と証言され、自分だけやってもらっていないのかと落ち込んでしまう。そんなチャンにキジュンは再び駆け寄り愛情たっぷりの熱いハグ! 男同士の熱い友情に観客らは大盛り上がり。

ペットボトル水早飲み競争で勝利したホジョンは「マルコの特技をもらいました」と水早飲み1位を宣言。絵が得意なことでも知られるFEELDOGは画用紙に描いた古家さんの似顔絵を見せ、「古家さんの絵」を描く1番だとコメント。古家さんは「家に飾らせてもらいます」とし「似ていますね。もうちょっとやせるよう頑張ります」と決意表明。メンバー全員の検証が終わった後、「マルコさん以外のNo.1は証明されました」という古家さんの言葉にマルコは一念発起し縄跳びに挑戦するも、途中で縄を片手で持って回していたことが明らかに。「何が1番か分かりました。あなたは存在が1位」と、古家さんがマルコの際立つ存在感を認定すると、会場からも大きな拍手が沸き上がった。(⇒後編へ)

(photo:Kiyori Matsumoto / text:Akane Tanaka)

【レポート】UNB、「JAPAN 1st FAN MEETINGツアー」開催!前編
【レポート】UNB、「JAPAN 1st FAN MEETINGツアー」開催!後編

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