“SEVENTEENがOSTに参加” 韓国＆日本のネットで爆発的な人気！韓国ウェブドラマ『A-TEEN』とは？

韓国ウェブドラマ『A-TEEN』が今、韓国と日本のネットユーザーらの間で爆発的な人気を博し、話題となっている。

再生回数2億回を突破する記録を打ち立てたウェブドラマ『十七』シリーズの2番目の作品である『A-TEEN』は、18歳を迎えた高校生の恋愛と日常を描くドラマで、7月1日より韓国で放送がスタート。YouTubeにアップロードされて24時間で再生回数100万回を達成するなど、爆発的な人気を博している。

ウェブドラマ『A-TEEN』には新人女優シン・イェウン（ト・ハナ役）、Aprilのナウン（キム・ハナ役）、シン・スンホ（ナム・シウ役）、キム・ドンヒ（ハミン役）、キム・スヒョン（ヨ・ボラム役）、リュ・ウィヒョン（チャ・ギヒョン役）など、男女6人のフレッシュな顔ぶれが登場し熱演を繰り広げている。

また13日、韓国の人気アイドルグループSEVENTEENのメンバーであるジョシュア、ウジ、ホシ、バーノン、ディノが参加した同ドラマの3番目のOST（劇中歌）「A-TEEN」が電撃発売。「A-TEEN」はヒップホップベースのポップジャンルの楽曲で、5人のエネルギー溢れるボーカルが調和し、18歳の初々しい感性を洗練された形で表現しており、ドラマ視聴者からも爆発的な反響を引き起こしている。

制作会社であるPLAYLISTは『恋愛プレイリスト』『十七』『Yellow』『こんな花のようなエンディング』など、世界で再生回数7億回を達成したウェブドラマ制作スタジオだ。8月1日より日本語版も放送がスタートし、韓国ドラマになじみのなかった日本のネットユーザーらからも熱い反応を引き起こしている。

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