新ドラマ『KBOYS』10月スタート！佐久間悠、ゆうたろう、佐久本宝らイケメン日本人男子高校生がK-POPアイドルを目指す？！

佐久間悠、ゆうたろう、佐久本宝らイケメン日本人男子6人がK-POPアイドルを目指す高校生を熱演するドラマがスタートすることが伝えられ、ネットで話題となっている。

10月10日よりABCテレビで、日本の高校生がK-POPアイドルを目指して奮闘する姿を描くドラマ『KBOYS』がスタートする。佐久間悠、ゆうたろう、佐久本宝、上原一翔、玉川蓮、久保田康祐扮する6人の男子高校生が困難にぶつかりながらも仲間との絆を深め成長していくストーリー。映画『ビブリア古書堂の事件手帖』などの三島有紀子監督が手掛けるドラマだ。

9月10日、「KBOYS」公式ツイッターに6人の若手俳優らのビジュアルが公開された。6人のカリスマ溢れる眼差しと抜群のビジュアルは見る者の視線を引き付ける。さらに12日より6日間連続でソロショット、自己紹介ムービーが順次公開される予定で、第1弾は石山遼役を演じる佐久間悠のソロショットと自己紹介ムービーが公開された。

K-POPアイドルを目指す高校生を演じるため、日々ボイストレーニングとダンスレッスンに邁進しているという彼ら。劇中で壁にぶつかりながらも少しずつ成長していく主人公たちの姿がどのように描かれるか、期待が高まっている。

日本の10代の若者に浸透し、今や一つの文化として定着してきたK-POP。同ドラマで現在の日本のK-POP文化の現状がいかに描かれるかも興味深い。

さらに、ABCテレビとインターネット配信サービスGYAO!とがタッグを組み、放送と配信を同時にスタートさせると共に、連動させた企画を展開。GYAO!では本編につながるチェインストーリーも独占無料配信される予定だ。

ドラマ『KBOYS』あらすじ
石山遼（佐久間悠）、山本雅（ゆうたろう）、比嘉海斗（佐久本宝）はごく普通の高校生。女性たちの会話からK-POPに興味を抱いた3人は韓流の聖地である新大久保に足を踏み入れる。K-POPアイドルに熱狂する女性たちの姿に衝撃を受けた3人は喫茶店のマスターの冗談を真に受け、K-POPアイドルを目指すと宣言。高校の先輩である西島翔（上原一翔）、ラッパー志望の川口大介（玉川蓮）、後輩の矢崎拓実（久保田康祐）が加わり、6人組となった彼らはK-POPアイドルになるため練習を開始するのだが・・・

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