ドラマ『KBOYS』K-POPアイドルの必須条件？！ハードなダンスレッスンに早くも断念か【第2話】

ドラマ『KBOYS』第2話では、主人公らがK-POPアイドルを目指しダンスレッスンを開始する姿が描かれ、話題だ。

17日にABCテレビ及びインターネット配信サービスGYAO!で放送されたドラマ『KBOYS』第2話では、主人公らがK-POPアイドルの必須条件でもあるダンスレッスンを開始する姿が描かれた。

喫茶店のマスターからダンスの先生を紹介された石山遼（佐久間悠）、山本雅（ゆうたろう）、比嘉海斗（佐久本宝）、川口大介（玉川蓮）、西島翔（上原一翔）ら5人は鬼コーチ・真由美のもとを訪れる。ダンスの基本さえ知らない遼、雅、海斗、蓮らはコーチのスパルタ指導に打ちのめされてしまう。一方、バレエダンサーとして親に敷かれたレールを歩いてきた翔は、K-POPアイドルになるのを早々に諦めようとするメンバーらを雨の中必死で追いかけるが・・・

バレエダンサーとして孤独に踊り続けてきた翔（上原一翔）の初めて見つけたK-POPという夢、彼の切実な思いと葛藤が描かれた第2話。劇中ではSF9が担当する主題歌『Now or Never -Japanese ver.-』特別版MVも公開され、注目を集めた。
第2話の最後にはグループのマンネ（一番年下）を担当する新メンバー、矢崎拓実（久保田康祐）が登場、同ドラマの今後の展開にますます期待が高まっている。

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